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Giulia Enders



私がこの本を買ったのにはいくつか理由があるんだけど、その一つに著者のジュリアさんが若くて可愛かった(というのは嘘でw)

こんな若い人が腸に興味を持って楽しそうに発信するなんて、いよいよ面白い時代が来た!と感じたからだった。

脳や心臓に比べて腸ってあんまり注目されない。

ここ最近腸内フローラはすごいんだよ!ってことが巷で噂になってるくらいで、なぜか腸のことってピンとこない

私はこんなに腸が弱いのに、腸を勉強したいとは一度も思わなかった、、 なんでだろう。

こんなに大事な臓器なのに。

そもそも、子供は体の中のことをまず最初に知るべきなんじゃないだろうか。

子供向けの本がほとんど無い家だったから聖書と聖書の絵本みたいなの読んで育っちゃった私としては、精神論の前に論理的思考が必要だったなあと感じる。

4歳か5歳の時には、最後の晩餐の前後を読みながら人間てこんなに良くしてくれたキリストさえ裏切るんだ、なんてあさましい生き物だ、でも私もそこにいたら彼を裏切らずにいられるだろうか。。ということで悶々としていた。

『雄鶏が鳴くまでにあなたは三度わたしを裏切るでしょう』

そんなことを言われても、その通り裏切ってしまうペトロ。それでもイエスのペトロへの愛は変わっていないのだろうなと子供ながらに感じて、どうやったらその域に辿り着けるんだろうと思った。

なぜ、バプテストのヨハネほどの深い慈愛と尊い精神を持った人間が、あんなあっけなく殺されてしまえるのか、王だってヨハネを気に入っていたじゃないか!一番大切なもののためなら人は二番目も三番目もそのほかのものなんかすぐに切り捨てられちゃうんだね !人間て何なの??そしてそんな馬鹿な人間をどうして神様はいつも試すの?イサクが死んじゃってたらどうするつもりだったの?アブラハムが好きなのに何で意地悪するの?全知全能って全部分かってるんだよね?なのに何で??信仰って何?わかんないよーーーーーーーー!!!

って、日々、考えていました。幼稚園に行ってないので、時間はいっぱいあるのです。

趣味はマタイによる書の暗記w 5歳のある日、天に向かってお祈りをした時、

結局人にはそれぞれに神だと感じる存在がいて、その神と自分のつながりは一本の金の糸のようなもので

それを信仰というのだと思いました。

なので宗教とか宗派とかは私にとっては敬意を示すべき尊いものであると同時に、自分はそこには属さない存在なんだと理解したんです。

そんなことを考えていた自由なお子が、急に小学校行って馴染めるわけもなく、、即登校拒否になりました 笑

子供は天使とか子供は天真爛漫というような良い記憶はなくて、人間てやだな、子供ってやだな 早く大人になって分かってくれる人に巡り会いたい 早く東京に行かなきゃ(東京にはいると思っていたんですよね、不思議)と思いながら毎日が過ぎるのを待っていた小学校時代。

もし、この本を読んでいたら、こんな素晴らしいものを体の中に抱えて生きていると知っていたら

きっと世界は見え方が違ったのではないかと思うんです。だから、子供に読ませたい。この本。難しいかもしんないけど、子供は大人が思ってるよりはるかに賢いから。

イワシとパンを奇跡で増やせることを知る前に、今起こってる事実、体の中で起きてる現実 その素晴らしさを知ること。そのあとでこそ、説明不可なものにほど真実が宿ることを知ることができるのではないでしょうか。

そんなこんなで今の私のアイドル、ジュリアさん。




ドイツ語が分かったらなあーーーーーーー!!お客さん楽しそう ガンツクって何?w

単語だけでも勉強しようかなあ

#GiuliaEnders

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